誰がために寿司は廻る

一人暮らしの社会人が好きなことを書きます

9月7日

深夜、中高の時の友人が家に来た。

彼女は製作のための道具を借りにきたのだが、用事があったとかでうちに来たころには23時をとうに回っていて、そのまま流れで泊まって作業をしていくことになった。友達が来ている時にひとり先に寝るのも何なので、私も同じ机で英語のテキストを広げていた。

夜の3時になるころ、友人が思い立って元同級生のうちの一人に電話をかけた。そのまま電話をスピーカーホンにしてもらって、私も混じって朝まで3人で話した。中高の同級生たちが今はどうなっているだとか昔こういうことがあったとか誰と誰が付き合っていたとか、そんなことばかり延々と喋り続けた。ちょっとした同窓会のようなものである。深夜のテンションに任せてかなりの赤裸々トークが展開され、衝撃的な話が飛び出したり、笑いすぎてお腹が痛くなったりした。英語の勉強は遅々として進まなかったが、6時になるころには何とか目標の章まで終わらせることができ、友人の作業も無事終わった。

中高時代の友人たちと久しぶりに話して、私はあまりにも関わりのない人が多かったことを自覚させられた。元クラスメイトたちの暴露話を聞かされて、私の中の彼らとのギャップに衝撃を受けたりもして、私の人の見る目のなさも思い知らされた。思えば私は中高時代、あまり他人のことに興味がなかったのかもしれない。

仲良くしていた同級生たちとの繋がりも、今はもうほとんど残っていない。