誰がために寿司は廻る

一人暮らしの社会人が好きなことを書きます

耳鼻科

あまりにも鼻炎が酷いのでとうとう耳鼻科に行った。
私の病気はおそらくアレルギー性鼻炎といって、鼻のかゆみ、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状が主である。万年花粉症のような感じだ。

いつから鼻炎なのかは正確にはわからないが、中学高校のころには自分のくしゃみの回数が尋常じゃないという自覚はあった。いつでもどこでも何をしていても、くしゃみはおかまいなしに襲ってくる。通常くしゃみというのは寒いときや風邪を引いているときにのみ出るもので、何もないときには出ないということを知ったのは、ごく最近のことであった。いや、本当はわかっていても気づかないフリをしていただけなのだ。
教室の中でくしゃみをするメンツというのはいつも決まっていて、その人たちのくしゃみは聞けばわかるけれど、それ以外の人々のくしゃみは聞いたこともなかった。それに気づいたのは高校生活を折り返したあたりだったと思う。くしゃみは自分も相手もビックリするし汚いから好きじゃない。できればくしゃみしない側の人間に生まれたかったが、こればかりは仕方ない。

最寄りの耳鼻科に行ったのだが、鼻炎の患者があまりに多いのか、担当してくれた医者が「あーハイハイ鼻づまりと鼻水とくしゃみね、鼻炎ねハイハイ」みたいな雰囲気で、なんだか申し訳なくなった。
あと「症状が酷くなったのはいつごろからですか」と聞かれたので「冬に入ったくらいから…?」と答えたのだが、さらに「何月ごろですか?」と聞かれたときに「9月…?いや10月ごろから…?」などと答えたら「それは秋ですね」と言われて恥ずかしい思いをした。

診察の際、鼻の奥に謎の金属製の管を突っ込まれてグリグリされたのがけっこう痛かった。私の前に診察を受けていた小さい男の子が泣き叫んでいたのはこれをやられたからかもしれない。私は大人なので声一つあげずに我慢した。それが終わると今度は謎のゴム製の管を鼻に突っ込まれて1、2分間吸引のようなことをされた。何だったんだろう。

一週間分の薬がわさわさと入った袋を携えて帰宅。今日はあまり寒くなかった。

録画していたリーガルハイとももクロchanを見ながらお手製豪華うどん(豚肉と小松菜2束とわかめと松山あげと半熟たまごを入れる)を食べて幸せな気持ちになった。日曜提出のレポートを1文字も書いていないのに幸せな気持ちになっていていいのだろうか。

ちなみに松山あげとは普通の油あげとは一味も二味も違う高級油あげだ。半透明で口に入れた瞬間にシュワ〜と汁を出しながらとろける代物で、汁に入れるだけで油がブワワと出てくる。もはや油あげとは別物である。普通の海苔と韓国海苔くらい違う。一度松山あげを食べると普通の油あげでは物足りなくなることうけあいだ。名前から察するに、松山というところで作られていると考えられる。