誰がために寿司は廻る

一人暮らしの社会人が好きなことを書きます

無題

そういえばと思ってこのブログを開いてみたら、前回の記事が7ヶ月前になっていてびっくりした。でも公務員試験の後に一度、何を思ったか違うブログに記事を書いていたんだった。

先週だったか先々週だったか急にそういう気分になって、一週間ほどSNSに書き込むのを一切止めてみて、うーんこれは案外いけるのではないか、と思ったらそうでもなかった。気分としてはまだ全然止めていられたのだけど、SNSで関わりのある人たちからどんどん個別に連絡が来てしまったのである。
正直言って驚いた。どうしたの? とか生きてる? とか、そんな内容のメッセージがLINEやSkypeで届いた。ちゃんと数えてないけど、数は10件前後だったと思う。しかも驚くべきは、会ったことのない人の方が多かったということである。なんというか、皆が単なるSNSの知り合いに連絡を寄越してくれるほど他人に興味があるのかと驚いた。「興味がある」という言い方がなんか引っかかるのだけど他に良い表現が浮かばない。

誤解されないように言っておくと、皆が連絡をくれたこと自体はとても嬉しかったのだけど、心配してもらいたくていきなり姿を消したような体に(結果的に)なってしまったのではないかという余計な考えが頭をよぎったし、私だったら相当仲のいい人にもそうそう連絡したりはしない(出来ない)だろうし、そんなに気にかけてもらっていいのか!?と、なんというかその温度差にちょっとびびってしまった。
もしかしたら、私が皆のことをドライに「ネット上の知り合い」とだけ考えていて、それに反して皆は私のことを「仲が良い友達」だと捉えていたのかもしれない。そう考えると本当に申し訳ない気持ちになるし、認識を改める必要がある。いや、あるか? 最近ネット上の知り合いに対してどういうスタンスで接したらいいかよくわからなくなっている。

私が思っている以上にSNSに入れ込んでいる人が多いということ、いや逆か、SNSがその人の現実の生活や精神に食い込んでいるということか。どっちでも同じかな。
私もわりとSNS世界を現実の拡張世界として見ている方だと自負していたけど、上には上がいると感じたし、こういった私たちの感覚は世間的に見たらかなり異常なものなのかもしれない。うーん、もう内側からではよくわからない。