誰がために寿司は廻る

一人暮らしの社会人が好きなことを書きます

12/28(木)

父方の祖父母が住む富山を訪れた。少し前に突然雪が降ったらしく、30cmぐらい積もっていた。道路以外はどこも白く覆われており、屋根という屋根に大きいおもちみたいなのが乗っかっていてかわいい。土地の割に人が少ないこともあって、誰も踏んでないエリアが踏み放題である。思いのほかふわふわで柔らかい雪質。東京では絶対に見られない景色に、年甲斐もなくはしゃいでしまった。
夜は地元の居酒屋でコースをご馳走になった。更に香箱という珍しい紅ずわい蟹なんかも頂いてしまい、恐縮する。祖父母は「まさか孫とお酒を飲む時が来るとは」とすこぶる嬉しそうであった。私は自然に歳をとって自然にお酒を飲むようになったような意識でいたので、あまりピンとこない。私もいつか孫とお酒を飲む時が来たら今日のことを思い出せるだろうか。
お酒を飲みつつ仕事や一人暮らしの話なんかをした、と言っても聞かれたことにだけ答える一問一答形式の会話。年の離れた相手だとそういう話し方の方が完結でわかりやすいのではないかと思う。私が悪いのか、話がいちいち伝わりにくくて、長い言葉を話すのが面倒くさく感じてしまうのも事実であった。