誰がために寿司は廻る

一人暮らしの社会人が好きなことを書きます

コミュ障にオススメのデートスポット5選

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気になる異性と遊びに行くことになった!

いや…待てよ…?

 

俺コミュ障だったわ……

 

コミュ障のみなさんこんにちは。コミュ障です。

コミュ障のみなさんは異性とのデートで会話が続かなくてびっくりするほど気まずくなったりしますよね。

「え、こんな気まずくなることってあるんだ~ウケる~」ってなったりしますよね(私はオフ会とかで何度かなりました)。

でも四半世紀生きても培われなかったコミュ力が一朝一夕でどうにかなるはずもありません。どうすればいいのでしょうか。

 

もう…ダメだ……

 

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(……くん…!)

 

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(チ、千尋さん…!?)

 

(発想を逆転させるのよ、ナルホドくん…!)

 

(発想を、逆転……!? そうか……!)

「“どうやったら話せるかを考えるんじゃない…!

 “どうやったら話さなくてもいいのかを考えるんだ…!」

 

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というわけで、コミュ障にオススメなデートスポットを5つ、実体験も踏まえながら、コミュ障自らが考えてみました。 

 

 

1.水族館・美術館・博物館

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こういった鑑賞系はまずオススメしたい定番デートスポットです。

完全に無言だと変ですが、「喋らなくても許される感」が強い。むしろ無理に話すよりは、お互いなんとなく付かず離れずペースを合わせながら静かにまわる方がいい雰囲気になります。なんと言っても、目の前に次々と展示物が現れるので、コミュ障でも話題を見つけやすい!

規模にもよりますが、水族館だと1〜2時間、美術館や博物館だと並ぶ時間も含めて2〜3時間潰すことができます。ただし明らかに人が集まり激混みするであろう特別展はダメです。「フェルメール展」とか「葛飾北斎展」みたいなやつ。行くならせめて朝イチです。初デートでディズニーに行くと待ち時間が長すぎて失敗するという話、聞いたことありますよね。並んでいる時間、コミュ障には荷が重すぎます。

それから、デパートなどで開催される「スヌーピー展」「北海道物産展」のような特設展示もオススメ。それ自体の規模は小さくても、ついでにデパートを見て回ることができるためトータル1〜2時間は潰せるポテンシャルがあります。

水族館や美術館に比べると入場料が安く、中にはタダで入れるものも。コミュ障だけでなく貧乏人にも優しいね。ウィンドウショッピングもタダなのでサイコー。

 

2.映画館

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これも鉄板ですね。喋らなくて良いというより喋ると怒られるので、映画館にいる間はコミュ障も無敵状態です。

ただ、映画を観たあとの行程もしっかり考えておかないといけません。時間が微妙に空いてうっかり喫茶店などに入ってしまうと死にます。なぜなら喫茶店は会話を楽しむ場所だから

他に行くところをある程度決めておくか、映画の時間は夕方くらいにしておき、ご飯でもして解散するのが無難でしょう。後ほどごはんを食べる場所のヒントを書いていますが、もしどうしても自信がなければ映画を見たら即解散しましょう。

私語厳禁のエンタメ鑑賞系だと、コンサートやお笑いライブなどいろいろあるので、相手の好みを踏まえて臨機応援に対応しましょう。その場の会話をがんばれない分は事前準備でカバーです。

 

3.カラオケ・ゲーセンなどのアミューズメント施設

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カラオケは歌が流れている間は喋ることができないので、コミュ障にやさしい場所と言えます。

ただし、相手が歌っている間は漫然と曲を聴いていてはいけません。話題を考えましょう。相手が歌っている時間(シンキングタイム)が少なくとも3、4分はあるのに対して、次の曲までのインターバルは1分足らずなので、「これ何のテーマ曲?」とか「Cメロ初めて聞いたけどめっちゃ良いねデュフフwww」とか言っておきましょう。

問題は、相手がさっさと曲を入れてくれず隙間時間が発生する場合。このとき、2通りのケースが考えられます。

 ①カラオケが苦手、歌いたい曲がない

よくあるケースですが、そもそもカラオケに行く前に「カラオケとか好き?」と聞いておくことで、このケースは未然に防げます。防いでください。

となると問題なのはもう一つのケースです。

 ②歌うよりもコミュニケーションを取りたい

なんでカラオケでコミュニケーションを取りたがるんだよ……いや嬉しいけどさ……。

こうなると「相手は仲良くなりたがっているのだ」と好意的に捉え、腹をくくって会話するしかありません。そういう時のために、聞きたいこと、話したいことを考えておくのをオススメします。私はスマホにカラオケの持ち歌をストックしていたけれど、そんなものより話題をストックしておけばよかったと思います。

その他、小手先テクニックとしては「やたらドリンクを取って来たりトイレに立ったりして時間を稼ぐ」というのがあります。以前私はドリンクを飲み過ぎて頻尿になってました。

カラオケは移動できない空間でコミュニケーションを強いられるリスクもある諸刃の剣です。最初は1時間くらいにしておくこと、それから、できれば避難所(ドリンクバー)のあるところにしておくことです。

 

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ゲーセンもなかなか重宝します。クレーンゲーム、音ゲー、クイズゲーム、電車でGO、比較的どれを選んでも「ア〜〜!」とか言っとけばそんなにしゃべる必要がないので。

また、一見パリピ向けと思われるボウリングやスポッチャのような施設も、体を動かしている間はあまりしゃべる必要がないので、気まずい時間は生まれにくいでしょう。私はパリピの結界に阻まれて入店すらできませんが。

こういうアミューズメント施設が集まった「ROUND1」のような場所は、実はコミュ障に優しい場所なのです。

 

4.カウンター席のお店

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ここまで遊んでばかりいたので、そろそろおなかが空いてくる頃ですね。

ご飯を食べに行くときは、テーブル席ではなくカウンター席にしましょう。

相手と横並びになるからです。

人と目を合わせるのが苦痛なコミュ障にとって、相手と向かい合っていなくて良いというのはそれだけでかなりの負担軽減になります。

実は今まで挙げたデートスポットには共通点があります。水槽を、絵画を、スクリーンを、PVや歌詞を、UFOキャッチャーのアームを……どれも「何かを二人で見る」という行為が主であり、顔を真正面からバチコリ合わせる必要がない場所ばかりだったのです。

ここは一つ、カジュアル目なバルや居酒屋のカウンター席に行ってみましょう。ある程度は相手の方を見ながら話した方が良いですが、真正面よりは絶対に楽なはずです。ちなみに人と話すときは顎とか鼻のあたりを見ると目が合っているように感じられるとか。居酒屋はお酒が助けてくれる部分も大きいです。

お店選びについてですが、薄暗いお店だと相手の顔が見えにくくて緊張が和らぐのでオススメ。なお、声が通らないタイプのコミュ障は騒がしい居酒屋はやめておきましょう。発言を何度も聞き返されて死にたくなります。

話すことがなくて気まずいときに私がよくやっていたのが、「ひたすら料理を頼んで延々食べる」という戦法。ただのコミュ障がコミュ障のデブになるのでオススメはしませんが、来た料理をめちゃめちゃ噛んで超ゆっくり食べるぐらいはやってもいいでしょう。

 

5.カニを食べるお店

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人はカニを食べると無口になります。これ以上多くを語る必要はないでしょう。

 

まとめ

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1.水族館・美術館

2.映画館

3.カラオケやゲーセンなどのアミューズメント施設

4.カウンター席のお店

5.カニを食べるお店

以上が、コミュ障の選ぶデートスポット5選です。

逆にタブーは列に並ぶもの喫茶店テーブルタイプの明るいお店です。

 

コミュニケーションは食うか食われるかの世界です。

私も1コミュ障として今までいろいろな失敗をしました。コミュ障がちょっとやそっとじゃ治らないと気づいてからは、コミュ障なりにダメージを軽減しながらごまかしごまかし生きていく方法を模索しています。

慌てず焦らず、話題を探すこと。そのための準備も怠らないこと。そして、戦える場所を選ぶこと、戦えない場所を選ばないことが大切です。

今回は私の個人的な戦略を紹介しましたが、もし他に良い戦略があれば教えてください。

コミュ障はみな仲間です。いっしょに良い生き方を考えていきましょう。

ではまた。