誰がために寿司は廻る

一人暮らしの社会人が好きなことを書きます

自分史のススメ ー 将来のために過去を振り返る(後編)

こんばんは、すしはかせです。
自分語り記事、後編です。

大学時代

welcome to underground……

晴れてピカピカの大学一回生、友達百人できるのも悪くないと思っていた私は数々のサークルが個人の情報処理能力を遥かに凌駕する無数のチラシを差し出す大学のキャンパスへと足を向けた。そこには光り輝く純金製の未来が扉を開いているように思われた。そのどれを選んでも「薔薇色のキャンパスライフが約束される」と思っていた私は手の施しようのない阿呆だった。


四畳半神話大系は神

いや〜、大学って何もしないと本当に友達出来ないんですよね。
寝て起きてインターネットしてご飯食べてゲームしてインターネットしてご飯食べて寝て……って生活をしていたら、インターネット人間になってしまいました。
大学の友達、マジでいないです。
かろうじて「友達……かな……?」みたいな人も、ぜんぜん連絡とってない。悠木碧ちゃんとも知り合ったけど、たぶんもう連絡取れない。
ていうかほとんど行ってないのに友達いたら逆に怖いわ。たまたま同じ大学だっただけのインターネットの友達を大学の友達って言っていいなら何人かいるけど。あっ死にたくなってきた、やめます。

すしはかせの源流


大学生ということで、寿司屋でバイトなんかも始めちゃいました。回転でも非回転でもなく、お持ち帰りタイプの寿司屋です。別に今ほど寿司に興味があったわけではなく、ふつうにみんなと同じテンションで寿司が好きでした。
寿司屋のバイトを始めてから廃棄の寿司を食べる機会がグンと増え、より寿司が好きになったというのが本当のところ。

そうそう、大学2年か3年のころ、創作活動をちょっとして、コミケに出たりサイト(どっかいっちゃった)を作ったりしました。
自分としてはあまり上手くいったものではなかったので、いい思い出にするにはもう少し時間がかかりそうです。

挫折、そして妥協

そんなお寿司大好きインターネット人間にもとうとう就活の時期がやってきてしまいました。
民間の就活は嫌だなあという浅はかな考えから都庁を目指すも、インターネット人間にうまくいくはずもなく、二次面接で落ちます。面接対策を怠ったこと、親のアドバイスを無視して都庁一本に絞ったことが敗因です。
夏頃から民間の就活をはじめ、周りはみんな就活を終えて遊んでいたこと、暑くてやる気が出なかったことで、最初に内定が出た会社で、保険の営業の仕事を始めることになりました。私の人生妥協だらけだなあ、と思ってちょっと悲しくなりました。

社会人になってから

コミュ障営業マン爆誕


私が保険の営業をすると言ったとき親戚の誰もが「え、はかせちゃんが?」という反応で、それはもう、ものすごい心配のされようでした。
私も少しは心配でしたが、蓋を開けて見ると、引っ込み思案でもコミュ障でも雑談ができなくても、営業をすることは出来ました。この辺の話はいずれ詳しく書きますが、営業においてコミュ力というのは「あれば良い」くらいで、なければないで付いてきてくれる人もいます。

はかせ、営業辞めるってよ

営業が上手くいったときもあれば、上手くいかないときももちろんありました。どうしても上手くいかないときは本当に気持ちがダメで、何度か辞めてやろうかと思いましたが、口に出したことはなく、出す勇気もなく、ズルズルと営業を続けていました。
そんな折に上司から「営業を最低3年間やると内勤になるチャンスがある」と言われ、それを目指すことになっていました。私も大概単純なもので、目標とゴールが明確になったことで、かなり頑張りました。最後の方は慣れてきたこと、募集環境に恵まれたこともあって、楽しかったです。
そして無事に内勤を成功させ、本社勤務を命じられ、今に至ります。
でも今ね、超会社辞めたい。どうしよう。

私という人間について

好きなこと

絵を描くこと、文章を書くこと、何かを作ること、表現すること。この辺りが私の核となっています。だから今私は、こうしてブログを書いています。
何かを書いて評価されたいという気持ちが強いみたいで、ツイッターも8年目くらいです。うわあ絶対やめたい。

仕事

両親ともにキャリア組だったのもあって、自分も総合職で仕事をしたいとは思っているんですが、今の状態だとかなり厳しそうなので非常に悩んでいます。妥協を重ねてきたツケが回ってきたという感じなので、みんなも妥協はなるべくしないほうがいいぞい
仕事もやりつつ、書いたり描いたり好きなことをやって、楽しい感じの人生にしたい。わがままかな。
願わくば6億円が欲しい。

人間関係

人と接するのは苦手だけど人は好きという、よくいるパターンです。
ちょっとは成長したしこれからはいろんな人とうまくやっていきたいと思うけど、いかんせん対人体力がない(対人体力というのは人が他人と接するときに消耗する体力になります ©︎すしはかせ)。
対人体力付けたいしいろんな人と仲良くなりたいので、興味ある人は誘っていきたいし誘って欲しいです。

性格

かなりの変遷がありました。
ひたすら人見知りの引っ込み思案だったところから、すごいやさぐれたり、明るくアクティブになったり、かと思ったら引きこもってインターネットに浸かって擦れて、社会に出て営業として1000人近い人に会って揉まれていろんな経験をして、こうして書くと忙しい人生だな!と思うけど、他の人の人生を知らないのでなんとも言えないな。
最近ようやく人間としてバランスを取れるようになってきたと思います。まだまだですけど。

自意識

ごくごく最近まで、かなり自意識や認知が偏っているほうだったと思います。
他人がそんなとこまで気にしてないよってところを異常に気にしたり、逆にみんなが気にするところを気にしなかったりね。
自分の認識している自分と、他人が認識している自分が近づくことをアイデンティティの確立とか言うんだけど、
やっと自分を客観的に見れるようになってきてここまで書けるようになってきた、そんな感じ。

何かの折に「うわ自分キモいな~」と思ったとして、「今すぐこの場から消えてなくなりたいアアアアア」だったのが
「みんなこういうときどう対応してるのかな…」「次からもうちょいキモくないように振舞おう…」とか「まあここはキモくてもしょうがないか…」とか思える感じになってきた。
まあ、まず「キモいな〜」ってならないのがベストなんだけどな。

まとめ

今回自分の過去を振り返って書いてみて、ウワッてフタしたくなることもあったけど新しい発見とかもありました。
基本的にマイペースに、漫然と生きてきたなとか、本気で何かに打ち込んだことが少ないなとか、周りの人には恵まれた方だなとか、根幹の部分はあまり変わってないなとか。

でも、こうして人生を振り返ってみたときに、就職くらいまでは基本的に成長していくし数年ごとに環境が変わったりしますが、ここから先は意識的にライフイベントを作っていかないと、メリハリのない人生になってしまうと感じて怖くなったのが一番大きかったです。
必ずしもメリハリのない人生が悪いわけじゃないですけどね。安定してるし省エネで。
でもやっぱり、例えばずっと同じ作業ばっかりでイベントの発生しないRPGとか、「給料日」のマスしかない人生ゲームとか、ダレるし面白くないじゃないですか。
それが嫌だったら、自分の人生は自分で演出する必要が出てくるんだと感じました。

暇があったら、一度"自分史"みたいなものを書いてみることを強くオススメします。

自分史を書くと
・自分の性格
・どんな時にどんな選択をした結果どうなったのか
・そして現状何が課題なのか
という流れや傾向みたいなものが整理されて、今後の対策になります。

ブログでもメモ帳でもチラ裏でもなんでも良いので、将来のために過去を振り返ってみませんか?

まあなにが言いたいかっていうと、幸せになりたいってことです。

それでは、長い記事をここまで読んでくれてありがとうございました!

またね~